ついに念願のLE諸葛亮を手に入れたぞ!

こんばんわ。

騎馬ジャンキーな直角二等辺です。
現在徳9。
徳10こと覇王クラスまで赤玉5個といった感じです。
徳喪失まで青玉3個なのは秘密だ

今日は気分が良いので僕なりの「神速デッキの心得」みたいなもの書いてみようと思います。

「何言ってんだコイツ」的な部分も多々あると思いますがその辺はスルーしてください。



-初心に帰るときに見るための個人的メモ
神速デッキの心得

前Ver後期から僕が使い出した神速デッキの構成は、SR張遼・SRホウ徳・SRカク・R曹仁・R楽進
非常にオーソドックスなタイプ。

総武力27・総知力28。
全体強化×2・単体強化×2・妨害×1と、デッキ的に非常に高い性能を持っています。
馬単デッキということで「突撃」に意識が集中しがちですが、高いデッキ性能を軸にした動きを心がけることが神速デッキを使って勝つ第一歩になるんじゃないかと思います。

騎馬兵という兵種は、他の兵種と比べて「出来ること」が多い兵種です。
「出来ること」が多い騎馬兵のみで組まれているデッキだからこそ、様々な勝ち筋が見えてくるデッキだと考えると良いかもしれません。(「出来ること」が出来るようになるにはちょっと練習が必要ですが・・・)


自分のデッキに搭載されている計略の使い所を覚えるのは当然として、「突撃を当てる」とか「迎撃されない」というのも勿論大事ですが、せっかく対応力の高いデッキを使っているのですから、相手デッキの計略や、相手の動き、ステージの地形等の様々な要素をこちらに有利になるように(不利ではなくなるように)利用して戦うことが肝心だと思います。

なんだか大仰なことを書いていますが、要するに「騎馬単デッキは噛めば噛むほど味わい深い良いデッキだよ!」ということが言いたいだけです(ぁ

以上。



あと、ほんとーに騎馬捌きが上手い人は全軍突撃デッキを使うほうがツエェと思います。
突撃特化って感じでカッコイイしね!
あと、黒いし!(謎

僕は西方の乱が使いこなせないので離間と刹那号令が良いです ('A`)