1戦目:R呂蒙・R孫尚香・R司馬キ・C朱桓 +2コスト分のなんか。

2コスト分は騎馬兵や槍兵ではなく弓兵だったと思う。
とするとR太史慈の可能性が高いけど、天衣無縫を使われた記憶が無いのです。

師の教えから繋げてくる柵弓デッキかぁ・・・やりにくいなぁ
とか思いながら、序盤は高武力に伏兵を踏ませようと四苦八苦。
そうこうしているうちに城壁に1発もらう。
再起の法まで使ったのにコイツはヤバイ。しかも柵を1枚壊しきれてない。
内心、師の教え&強化計略or火計とか狙われても雲散消沈でなんとかなるだろうと考えており、実際に主力が死ぬことは無かったのだが、どうにも攻めきれない。


気が付くと、残り18カウントという微妙な時間に。
相手は1枚残った柵の後ろにガッシリと密集している。

こいつは負けかなァと思いつつも、右端から程イクを城へと突撃させて、左端からは曹操・夏候㌧・楽進を出して、覇者の求心。
夏候㌧と曹操は城壁に張り付かせ、武力9の楽進で呉下の阿蒙状態のR呂蒙を始とする弓の射撃を一手に引き受ける。(囮騎兵というやつですね)

楽進と程イクは撤退するも、ほぼ無傷の曹操と夏候㌧が城壁を1発ずつ殴って勝利。
相手の判断ミスのおかげで勝てたというのもあるけれど、とりあえずナイスガッツ楽進。だてに矢が刺さってるわけじゃないぜ!(ぁ