袁紹軍のカードについて


一部しか情報が判明してないので、個人的な勢力としての特徴付けは保留。
某誌いわく、『コスト1,5〜2,0の中堅どころが数多くおり、際立って強い武将は居ないが、多を持って一に当たる物量戦法は汎用性が高い』だそうです。
士気ゲージが多いほど強力になる計略や、効果時間が終わると使用した士気の一部が払い戻される計略など、なんだかケチ臭い地味に嫌らしい印象の計略が多いみたいです。
蜀のコスト1,5〜2,0帯をもっと堅実に安定させていった感じになるのかな?
とりあえず、C袁兄弟は天才的だと思う。こーゆうの大好き。