2戦目:R関羽・Rキョウイ・R黄忠・UC甘皇后

久々に悲哀以外の舞デッキとぶつかって、少しビックリした。

ちなみに、僕は「〜の舞」系の計略があんまり好きではない。
舞を守りつつ有利に立ち回ることを考えなければいけないのがちょっと性に合わない。
まぁ、傾国の舞とかは舞の防御がそのまま攻めに繋がるからそうでもないのかもしれないけど。
とにかく、舞はワカラン。教えて舞の人(誰ダヨ

試合展開としては、離間の計で攻めていったのが大正解だった。
終盤になって敵城門前で回復踊りを始めた甘皇后をみて、「たとえ乱世でもこの愛を貫く!」という相手の意地を感じた。敵ながらあっぱれよ!(ぁ
しかし、舞は好きじゃないよ派としてはハレンチな踊りを許すわけにもいかず、総攻撃をかけて落城勝利しました。