3試合目:SR趙雲・R黄忠・R徐庶・UC張飛の蜀4枚デッキ。

絶対当たるだろうと思っていた蜀デッキにようやく当たった。
馬2匹、弓1匹、槍1匹とバランスの良い構成。
どこを狙っても他の高武力による援護があるので、どこから切り崩すか悩んでいる間に相手のペースに持ち込まれた感じ。
趙雲オッカネー!

友人との店内対戦で学んだはずの、「大車輪戦法」持ち武将は城に張り付かせてはならぬ。
という教訓すら忘れて抜き差しならない状態になる。
終盤に士気が12たまっていたので、離間の計→神速号令で逆転を狙おうとしたところ、自城内にいる張遼と城壁付近で槍オーラを出していたUC張飛で一騎打ちが起きる。
これは負けられぬ・・・と気合を入れて無双×2、激×3をたたき出すも○2つで敗北。

ギャース


今思うと、もう少し離間の計や隻眼の睨みで攻めてみるべきでした。





さて、蜀単大会も近づいています。
せっかくのイベント、参加しないのは損だと思うので僕も参加しようと思います。
使用デッキはSR馬超・R徐庶・Rホウ統・UC黄忠・C張松
騎馬4枚、槍1枚の今使っている神速と同じ構成にしました。

蜀は全くといって良いほどノータッチの僕が、槍が必ずいるであろう蜀単大会にこんなデッキで参戦するので、おそらくカモがネギしょってやってきたという感じだと思います(ぁ
君主名は「狐狗裡」。
当たった場合は思うさま迎撃して臣下に加えてやってください。