1戦目:R孫堅・R周泰・Rシバキ・R呂蒙・コスト1のなんか(C裴元紹だったような気もする)

師の教え→天啓、師の教え→漢の意地、師の教え→呉下の阿蒙。
と、胃が痛くなるような繋がりを見せるコンボの数々が仕込んであって泣きそうになった。
あと、地味に柵3枚が痛い。

序盤は城壁を1発殴ったりと、なかなか有利に進められたのだが、天啓デッキ相手だと序盤のリードを守りきるのが難しいのでイヤン怖い。
などと思っていたら、相手側が師の教え→天啓をつないで攻めてきた。
SRカクの離間の計とかで足止めをするも、止めきれずにバシンバシン城を殴られる。

あぁ、城ゲージが・・・・・・ orz

しかし、落城されたわけでは無い以上ここで諦めるわけにはいかない。
要は時間切れの時にこちらの城ゲージの方が多ければよいのだ。
珍しく前向きな考えを起こした僕は、とにかく城を殴るために頑張った。
その頑張りの結果、なんと逆転可能なところまで相手の城ゲージを減らすことに成功したのである。
しかも相手の城の右端にはSRホウ徳が張り付いているし、左端には楽進とカクを突っ込ませている。
残り時間が少ない中、似たような城ゲージ量で特攻戦法持ちが張り付いているのは勝ち筋だ!むしろ、この期を逃すと負ける。
カクが張り付いたところで、相手はR周泰の漢の意地を発動させてカクと楽進を止めに来た。
これはホウ徳を通すしかない。
そう考えた僕は、楽進をホウ徳の援護に回すために右に迂回させ、特攻戦法を発動させようとホウ徳をこすり、赤いボタンを押した。


・・・・・・あれ?楽進が武力8になってる。(誤爆

_| ̄|○
ホウ徳は城壁を殴れましたが、紙一重の差で逆転には届かず敗北しました。