1戦目:SRシン皇后・SRホウトウ・R楽進・UC陳到・C陳珪&陳登・Cカイエツ・C陳グン


魏蜀型の悲哀デッキは珍しいなぁ。これは負けるかもしれない・・・・・・と思ったけれども、うましかの計も黄巾の群れも無いじゃないか!と思いなおして気合を入れる。
しかし、連環のススメと挑発があることに気が付いた。イヤン怖い

序盤を無傷でしのげたものの、こちらも序盤で1発も城を殴れなかったので厳しい展開だった。
悲哀相手だと、序盤に城を殴れないと城を殴るチャンスをなかなか作り出せないのがとてもしんどいと思う。
中盤も防戦。終盤もほぼ防戦。
そんななか、カイエツの弱体化の計によって防御に隙を作られ、楽進に1発城壁を殴られてしまった。
あーいう、今使われるマズイって計略をを半計できるような程イクの使い方が出来ないのが俺クオリティ。orz

その後、脇から攻城に行っていたこちらのカクが壁を2発殴れたので逆転勝利。
残り4秒での逆転劇でした。
集中しすぎてどうやって逆転の道を作り出したかを覚えてないのも俺クオリティ。


ちなみに、横でこの逆転劇を見ていた友人の槍の人に「よく悲哀に勝てるね・・・」と言われました。


やめてよね。僕みたいな天才軍師が本気になったら勝てないデッキなんかあるはずないだr

ゴメンナサイ、冗談です。運が良かったんでしょうね。