天下は・・・彼方か・・・
新Verになって初のSRを引きました。
引いたのはSR孫堅。
カッコイイー!
んで、即席でデッキを作って戦ってきました。
作ったのは、SR孫堅・SR呉夫人・R孫権・R太史慈・Cグホンというデッキ。
序盤を柵やらSR孫堅やらでしのぎつつ、中盤〜終盤にかけて攻めあがっていくデッキです。
たぶん、麻痺矢天啓デッキの方が強いです
実は総武力23しかないので、R孫権の若き王の手腕が重要だったりします。
つーか、全体強化が3つもあった。
もうちょっと煮詰めると良いデッキになるかもしれません。
4〜5戦こなしてきたので、印象に残った試合を書いておきます。
わぁ、美女ばかり!
負け数が1桁の相手だったので、最初の配置から頭を使いました。
魅力が7個あることから、相手の狙いはC郭皇后の弱体化の小計かSR呂姫の天下無双・改を早い段階で使って攻城を入れてくるだろうと予想し、こちらの柵持ち3枚を自城エリア付近ににそれぞれできるだけ離して配置し、R太史慈とSR孫堅は自城発進。
んで、試合開始。
結果としては大成功。
柵を壊そうと走ってきた呂姫とかを槍で迎撃することに成功。
そのまま乱戦状態に移行し、呉夫人の弓援護も手伝って、おっかないお姉ちゃん達をアッサリと撃破。
さすが江東の虎とその妻。
ちなみに逆サイドでは、太史慈とグホンがSR王異&SR張春華と壮絶な射撃戦を繰り広げていました。
江東の虎の息子はグホンが暴いたRスウを射殺していました。
このあとは終始優勢で落城勝利。
落城させたのはお父さん。「江東の虎に勝てると思うたか!」
槍が多めの蜀デッキ。
弓ばかりのこちらとしては有利な相手。
新Verで挑発が変わったので、どの程度警戒すれば被害が少ないのかがまだ良くわからないことに気付く。
どんな感じで立ち回ろうか悩んでいるうちに試合開始。
序盤はグダグダ。
チョロ松を倒せたところでSR孫堅を撤退させてしまった。
仕方がないのでCグホンを敵の城に走らせて馬超を引き付ける。
柵もあるし、馬超いなければ弓を集中させて各個撃破でなんとかなるだろーなどと油断していたらR関羽に城を1発殴られました。
orz
必死に攻めあがっても、白銀でヒドイ目にあったりして試合は終盤へ。
夢中だったのでどう立ち回ったか覚えていませんが、気がついたら落城勝ちしてました。
城を落としたのは再びお父さん。
「江東の虎に(ry」
勝ったり負けたりを続けて、SR孫堅の性能がなんとなくつかめてきたのでプレイ終了。
負け試合ほど彼の屍を超えさせる確立が高かったのはたぶん気のせいです。
排出されたカードを開くと、なんと呉のRの表示が!
出てきたのはR小喬。
('A`)3枚目カヨ。1枚アリャイイヨ。
ちなみに、ちょっと前に4枚目のRスウを引いています。
R大喬とかRチョウセンは1枚も引いていません。
まて、あわてるな。
この偏りは孔明の罠だ。(ぁ